FC2ブログ

カレンダー

12 | 2011/01 | 02
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

プロフィール

チャリ

Author:チャリ
おもに型染めや刺繍で
なにやら作ります。
どうぞよろしく。

お知らせ

参加しています。

検索フォーム

--/--/-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手 by FC2
Category: スポンサー広告
Edit | Permanent Link | Comment(-) | Trackback(-)
2011/01/26 Wed
今年最初のブログで紹介した絵。
年賀状で描いた「兎に角」が、自分では気にいっていることと
「兎に角」について色々自分のなかで渦巻いた気持ちがあったので
これも何か作品にしようと思いました。
やっぱり縫ってみます。



tonikakunuu①-1
まずは大まかなラインまで。






tonikakunuu①-2
縫い目あまりそろってなかったりもしますが、この「縫い目」で絵を描くって
おもしろい作業です。糸えらびが大きく左右するからそこがまた面白くて難しい。



今回の作品については、実は完成できるだろうかという気持ちで取りかかっている。
「兎に角」を縫うことはすぐに決めたのだけれど、これがどんな形になっていくのか
まだちっともイメージが固まっていないこととか、現在自分がおかれている状況が
とてもバタバタしているので、1日に5分しか縫えなかった………なんて日が続いて
いるのでブログにのせていいか少し考えた。そして、あえてのせてみようと思った。
ブログの更新はだいぶスローテンポにはなると思いますが、兎に角必ず1日に1度は
針を持つと決めたので、「兎に角縫う」という原点に戻れるかもしれません。



気長に遊びに来てください。





web拍手 by FC2
スポンサーサイト
Category: 作る - 動物
2011/01/16 Sun
kappa⑨-1
完成しました。
少し時間がかかってしまいましたが完成してホッと一息です。
大きなポケットがつきました。



   裏側はこんなかんじ。   kappa⑨-2
   小さいポケットがつきました。




kappa⑨-3
バッグの大きさは横幅は21cmくらい(マチは含まず)。
下部にいくほどマチもしっかりあるので見た目よりも入ると思います。
使いやすいサイズと思います。





kappa⑨-4
中にもポケットつけました。
このバッグのイメージ通りの生地があったのでこのポケットに使ってみました。



kappa⑨-5裏地やチャック、いろんな緑を使って、





kappa⑨-6
裏側の小さなポケットにもこんな緑の生地。
真ん中の生地は「下駄ウサギ」でも少し使った生地。彼らが来たという足跡残し。




あの刺繍部分は
kappa⑨-7
河童の大好きなキュウリを。






kappa⑨-8
キュウリの匂いを嗅ぎつけたのか?
作っているうちに河童がなんだ浮き出てきた気がして…。





kappa⑨-9
縫製のせいか…。



でもちょっとおもしろい。




web拍手 by FC2
Category: 作る -
2011/01/09 Sun
バッグのほうはただ今仕立て中です。もう少しお待ちを…。

河童のことを考えているうちに大事なこと思い出しました。
小学生の時、自分が河童になったこと。



自分の小学校ではプール開きに「かっぱ祭り」というものがあった。
全校生徒が河童になる。
kappamaturi①




水着姿に紙皿でつくった頭の皿。ダンボールや画用紙で作った甲羅。
人によってはビニールテープで作った腰蓑をつけたり。
今考えると、なんだかステキな行事だったなと思う。
kappamaturi②

この祭りの醍醐味は最後に校庭のスプリンクラーをまわして全員ビショヌレで
大はしゃぎということ。
当時は皿や甲羅を作るのがちょっと面倒だったりもしたのだが、祭りの
クライマックスは楽しかったことを覚えている。




今もやっているだろか?



河童は「尻子玉(しりこだま)」を抜くなど、怖い話もある。
特に人間の子供の尻子玉は大事な活力源らしい。

この祭りに河童が来たら、いろんな意味で楽しすぎるんじゃないかな。



web拍手 by FC2
Category: 作る -
2011/01/03 Mon
tonikaku①
とにかく…

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。



今年の年賀状をのせました。



ウサギ年かぁとしみじみ。
年賀状は今年はどんなんでいこうかと考えていた時、ひょっと気になる言葉が。
「兎に角(とにかく)」ってなぜウサギにツノって書くのだろう?
図書館に行って語源辞典を読みあさったのですが、特に字について触れられて
いるものを見つけられなかった。
ネット上で見れる語源由来辞典をみたところ…

     
 

     兎に角は「とかく」の当て字「兎角」を真似た当て字で、
     仏教語の「兎角亀毛」からと考えられる。
     ただし兎角亀毛の意味は兎に角や亀に毛は存在しないもので、
     現実にはあり得ないものの喩えとして用いられたり、実際に
     無いものをあるとすることをいったもので、意味の面では
     関連性が無く、単に漢字を拝借したもの。
  
     この当て字は夏目漱石が多用したことで広く用いられるように
     なったと考えられる。

     とにかくの「と」は「そのように」、「かく」は「このように」で、
     いずれも副詞。     
     「あれこれと」「何やかや」といった意味で用いられ、転じて
     「いずれにせよ」などの意味になった。


と、あった。年明け早々難しいこと書いてしまったけど、ようは当て字のよう。


そんなこと考えている時、頭の中にある絵が浮かんでいた。
前に「シートン動物誌12 ウサギの足跡学」でトウブワタオウサギの顔から
何本も角が生えている絵を見た。
動物の多くが生やしているような頭部左右に1本ずつという感じではなく、
頬からも鼻の横からも口の横からも耳の横からも喉からも…と。
読んでみると、どうやら奇形の1つの型らしい。
     
    
     この角はある種の皮膚の異常で、ふつうは皮膚につく寄生虫の
     刺激によって引き起こされると考えられる。
     もちろん角には何の機能もない。さして意味があるとは思えない。




「意味があるとは思えない」、けど「いずれにせよ」かぁとか色々考えているうちに
「兎に角、縫う」という自分の生活と重なって、この絵ができました。
「縫う」ということはもちろん好きなことですが、好きな時に縫うのではなく、縫う
ことを日常にするということを決めてから結構経つと思います。兎に角縫う。
それからは針を持たない日はほとんど無いと思います。
この生活が始まって、「縫う」という時間が少しずつ自分の考え方を落ち着かせて
いるように思います。「縫う」という時間に考えること、無になること。





tonikaku②
年賀状制作中の机の上。色々試してみます。
針や糸、のりも使います。






tonikaku③
少し縫います。





tonikaku④
貼り付けて、ちょっと刺します。針の穴。




                       tonikaku⑤
                       だから裏にもステッチちょっと出ます。



毎年「この年賀状、受け取った人に無事に着いてるだろうか?」と少し心配しつつ…。
苦情がないので今年もこんな風で届けます。




今年も一年、兎に角縫ってみます。

今年もよろしくお願いします。





web拍手 by FC2
Category: 作る - 動物
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。